ごみの問題と不用品の処分を考える

- ゴミを減らすための取り組み

ゴミを減らすための取り組み

4Rでゴミを減らす
環境先進国の欧州ではゴミの大幅削減を目指して4Rの原則というのをとっている。これは何かというと、REFUSE(やめる)とREDUCE(減らす)REUSE(再使用)RECYCLE(リサイクル)の頭文字をとった言葉だ。
・REFUSE(やめる)・REDUCE(減らす)
出たゴミについて企業と市民が責任を持つ。企業はすべての生産物を最終処分しなければいけない。よって産業廃棄物も出来る限り出さない様に努力をする。そして市民はゴミの量に応じた処理代を払わなければいけない。だから企業はゴミになるものは作らないし、市民もゴミになるものや不用品は買わない。結果、スーパーでもパック売りはされておらずバラ売りが基本になっている。
・REUSE(再使用)
ペットボトルや瓶などは基本的に再利用する。使った後の容器を回収してメーカーが中身を詰めるシステムが確立している。例えばシャンプーや洗剤などでも中身の量り売りをしてくれるお店もある。
・RECYCLE(リサイクル)
上記の3つのRを徹底的にした後で最終手段としてゴミをリサイクルする。捨てることが難しい粗大ごみなどはリサイクルされる。しかしリサイクルする段階で大量のエネルギーが必要となるので、他の手段でまずゴミを減らしていくことが大事である。
各市町村でもごみの減量化への取り組みを行っている(http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/13/360/001036.html)ようです。
お住まいの情報については、各市町村のHPを御覧ください。
欧州では「経済活動を自然の循環の範囲内で」と大枠が設定されているから、ゴミを作らない、売らない、買わないといった社会システムが整っている。私たちも出来る限りゴミの出ない買い方や、使い方をしていかなければならない。

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